製品動画
IVH-1000Zの概要
一人1台テスタ感覚で簡単測定(I-Vカーブが表示できます)
住宅などの太陽電池施工現場で簡単に発電容量測定を行えます。
ストリング(1直列)単位で測定出来るので、最大出力の比較判定が簡単に行えます。
据え付け時や定期点検時に測定を行うと、I-Vカーブ・最大出力「Pm」・開放電圧「Voc」と短絡電流「Isc」と曲線因子「FF」が表示されます。
設定することで測定時の判定項目として、Pm・FFの状態を判定できます。
測定は、片手で測定プローブを接続箱のブレーカーに接続する事で簡単に行えます。結果は、内部メモリに最大100件保存されます。
■特徴
■装置仕様