表面形温度プローブ 9181 の特長
● K, 先端φ15mm, コード長1m
使用製品
3441・3442
プローブ仕様
※1 応答性 [シース形]…0℃の氷水と100℃の沸騰水での応答性、[表面形] …0℃と100℃の金属表面での応答性
※2 クラス1:-40℃以上で±1.5℃または測定温度の±0.4 %のどちらか大きい値)
※4 クラス2:-40℃以上で±2.5℃または測定温度の±0.75 %のどちらか大きい値)
形名 | 9180, 9183 | 9181 | 9182 |
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素線の種類 | K (CA) クロメルアルメル (JIS C 1602: 1995) | ||
接点の種類 | 非接地形 | 接地形 | 非接地形 |
許容差 | 9180 : JIS C 1602, クラス2※4 (旧階級 0.75級) 9183 : JIS C 1602, クラス1※2 (旧階級 0.4級) |
±2.5°C [ (T-Ts) 100°C ] -0.035 × T°C〜+2.5°C [100°C < (T-Ts) ] T : 測定温度 (-50°C〜400°C) Ts : 周囲温度 (0°C〜50°C) |
JIS C 1602, クラス2※4 (旧階級 0.75級) |
応答性※1(90%) | 約5秒 | 約3秒 | 約5秒 |
シース寸法(mm) | φ 3.2 × 150 | φ 13 | φ 3.2 × 500 |
補償導線 | 一般用 (-20°C〜90°C) 1m | 耐熱用 (0°C〜150°C) 2m | |
握り部耐熱 | 150°C(握り部φ 13 × 100mm) | 90°C(固定部φ 8 × 30mm) | |
測定温度 | -50〜750°C | -50〜400°C | -50〜750°C |